ヘルシンキについてから、カウリランサウナという、とてもプライベートなサウナを予約して行きました。
いろいろカルチャーショックもあったのですが
オーナーさん(ご夫婦、30代くらい。)
もサウナにはいって、
2時間後着替えて
しはらい、買い物(手作り石鹸)などすませたあと、
一緒にサウナに入っていた
初老の男性がキャップを忘れていたので
オーナーの女性に
忘れ物~と控えめにいったら
「we don't know」
と言われました
なんだか冷たく感じました
が、、、、
帰って、いろいろブログを読んでると
スオミ(フィンランド人)のだんなさんと暮らしてるかたの
ブログに
日本人は
洋服が落ちてたら店員さんじゃなくても
ひろおうとする。
けど、フィンランド人はそんなのいちいち気にしないらしい
冷たい、のでは
なくて、
こまかいことは気にしないのかも
連れも
フィンランドのひとだったら
またこれるし
取りに来るよ、って言っていた
気づいたらすぐに電話してあげたらいいのになあって思ったけど
日本人は細かすぎるのかもしれない
いろいろきにしなかったら
楽かもしれない
とにかく
wedon'tknowは衝撃的だったなぁ~~~~
以上。